NANDA-00266 看護計画 手術部位感染リスク状態

NANDA、NOCを活用して看護計画(OP.TP.EP)を立案しています。手元にNANDAやNOCがないときの計画立案にお役立ていただけます。手術部位感染リスク状態では、手術部位に限定して介入していきます。術後の経過に対しては、「術後回復遅延」や「術後回復遅延リスク状態」もあります。患者さんの状態に合わせて介入します。